氷見市マスコットキャラ『ひみぼうずくん』が隠れている公園です。
ひみぼうずくんは藤子不二雄A先生がデザインした、とてもレアなキャラクターです。
以前ひみ番屋街に行った時に、初めて知りました。
それが偶然に、ひみ漁業交流館 魚々座の横にある小さな公園で発見しました。
どこにいるかわかりますか?
子供のテンションが上がる!
この公園はベンチと魚型のアスレチックのみですが、子供の好きなものが凝縮されていました。
ゆらゆら丸太渡り、はん登り棒、ロッククライミングなど。
さらに、滑り台は忍者ハットリ君やひみぼうずの絵になっていました。
色は薄っすらとして見にくいですが、氷見市のキャラクター押しの徹底ぶりには頭が下がります。
目印は巨大な絵
ひみ漁業交流館 魚々座は、H28年11月から休館中です。
しかし、トイレや自動販売機はありました。
駐車場は、魚々座の前の道を挟んだ場所にあります。海側の入り口から入れます。
巨大なブリの絵の手前に、この公園があります。漁港のすぐ横になります。
静かなキャラクターロード
この公園から、室内アスレチックのある「いきいき元気館」までの歩道に、16体の藤子不二雄A先生のキャラクターいます。
しかし、歩いている人はとても少ない!
忍者ハットリ君やプロゴルファーさるなどが、寂しそうに立っています。ぜひ会いに行ってあげてください。
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